今年も友達が手作りのいかなごの釘煮を送ってくれました。
忙しい中、
年々、
手に入りづらくなっているいかなごを、
なんとか確保し、
美味しく炊いて送ってくれる。
心遣いに毎度感激します。
安定の美味しさ!
しかし、今年は釘煮以上に気になることが。
添えられていた手紙に書いてあった、
謎のイラスト。
何これ。
便箋に元々書いてあったイラスト?
な、わけないよね。
ねぇ、下手すぎない?
なんで書いたの?
誰が書いたの?
本人?
愉快な旦那さん?
子どもさん?なら、わからなくもない。
それにしても下手すぎる。
まって、
もしかして、これ、ゆきちゃん?
ゆきちゃんがこんな風に見えてるの?
そうだとしたら、
大丈夫?
どこか、ちょっと、
おかしいんじゃないの?
いや、
芸術的な表現?
芸術的な、ゆきちゃん?
現代アート的なゆきちゃん?
昨日の夜中、
手紙を読みながら、ちょっと混乱しました。
斬新すぎて、店主の理解を超えていますが、
なんだかクセになる。
何回も眺めては、
下手すぎる。
と、楽しい気持ちになっています。