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お客様の声

私がアトピー性皮膚炎を克服するまで④~女優川本と言われた頃~

2014年05月27日

まだC医院に通院している頃に、職場を変えてもらうことにしました。
2006年のこと。
病院から同じ法人内の介護施設に異動し、
在宅で介護を受ける方たちのケアマネージャーとして働く事になりました。
社会での一般常識とは縁のない生活をしてきてしまった私。
電話の応対からファックスの仕方、お客様や業者の方たちへの対応、市役所への出入りの方法などなど、先輩ケアマネージャーに親切に教えてもらいました。

ああ、電話って初めて掛けた先にも「お世話になっております。」って言うものなのね。
これからお世話になるのであって、まだお世話にはなってないけどね。

など、本当に初歩的なことにイチイチ感心する毎日でした。

担当の利用者様の自宅やデイサービスや病院、市役所など、施設外に出ることが多くなりました。
日に当たると皮膚の状態が悪くなるのは経験済み。

憎き紫外線め!完全に防いでやる!

顔には紫外線を防ぐと言われたパウダーをはたいていましたが、
クリームや乳液状の日焼け止めは肌がチリチリしてしまい塗ることができません。
なので
黒い日傘&黒い帽子&マスク&綿のスカーフ
黒い日よけパーカー又は黒の長手袋
で完全防備。
全身黒で包まれた私。
施設の駐車場を歩く私の姿をみかけた同僚が、
「川本、黒尽くめだね~。女優さんみたい。女優川本。」
と言いました。
女優並みの紫外線対策をしても、
瞼や頬、首がチリチリと痛痒く、赤く腫れることがありました。

真夏に帽子も被らずノースリーブ姿で自転車に乗っている人を
うらやましく思いながら見ていました。
そして、
今まで、常夏のリゾート地で楽しく遊んだり、
すぐにやめちゃったけどボディーボードをしてみたり、
見苦しくない程度の露出をして遊びに行ったりもした。
もういい年だし、そんなことをしたいとも思わないけれど、
私よりも若いアトピーの子達はどうするのだろう。
海やプールはどうするんだ。肌見せファッションができないではないか!
と思いました。

次第に新しい職場に慣れていきました。
前任者が残して行ってくれた書類の整理で休日出勤することも。
疲れが次第に溜まっていきます。
肺がんの末期と診断され、在宅で療養していた(私は離れて住んでいたので、週末に様子を見に帰るくらいで、母が介護をしていました)祖母が亡くなり、葬儀が終わった頃。
緊張がほどけたのでしょうか。
顔全体が真っ赤になり腫れてしまいました。特に瞼が腫れ、眼を明いているのも大変。
C医院への通院をやめた後、なるべくステロイドを塗らずに過ごしていました。
でも、もう無理。以前一緒に働いていた先輩たちとの食事会にこの顔では行けない。
と、C医院で処方してもらい残っていたステロイドを塗りました。
そして少し横になっていると、
顔全体から何かが流れ出してきました。
汗や涙と間違えるくらいに、顔全体から黄色の浸出液がタラタラと流れてきます。

ああ、恐ろしい。自分ひとりでなんとかするにはもう限界だな。
病院へ行こう。
今までもいろいろな人に受診するように勧められていたD医院に行くことにしよう。
漢方主体の治療みたいだし、今度はきっと良くなるに違いない。

懲りずにまたまた皮膚科受診をすることにしました。

私がアトピー性皮膚炎を克服するまで③~アトピーと言われ衝撃を受けた頃~

2014年05月19日

B医院に通うのをやめてから、手元にあるステロイドを塗って様子をみていましたが、
皮膚の状態は次第に悪化していきます。

頬の皮膚が硬くなったり(指で刺激すると、コツコツと音がするくらい)、
首や脇は汗や衣服の刺激で痛みと痒みが強くなります。
特に首は白衣の襟があたると悪化するので、
タオルを首に巻いて保護していましたが、
上司から「見た目が悪い。」と注意され(確かに見た目は悪かった…)、
スカーフやハンカチを当てていました。
患者様の入浴介助をすると赤みがひどくなるので、
上司にお願いして担当から外してもらいました。
徐々に仕事に支障がでるようになったため、
これはまずい!
と思い、またまた皮膚科を受診することにしました。

今度は自宅から歩いて通える距離にあるC医院に行ってみました。
顔、首、肘の内側、脇のかゆみが強く、特に顔は瞼や目の下、口の周りが赤く腫れている状態でした。
そこで初めて医師より
「アトピー性皮膚炎だね。」
と言われました。

衝撃!!!
恥ずかしながら、自分がアトピー性皮膚炎になるとは思っていなかったのです。
なかなか治らないしつこい皮膚炎&肌荒れだ、くらいの認識でした。
お恥ずかしい…。
でも、まだまだ楽観的で、ステロイドやアトピー性皮膚炎について詳しく調べることもせず、いつか治るだろう、と思っていました。
その医院で、ステロイドの内服と塗り薬をもらい、薬の塗り方の指導を受けました。
それは、
皮膚のバリアが壊れており、薬の成分をスムーズに体内に吸収できるので、こすらず優しくそっと塗るように。処方された薬を次の受診日までに使い切るペースでたっぷり塗るように。
という内容でした。
指示通りに内服と薬の塗布をしているうちに、症状はすっかり消え、ステロイドの内服が中止になり、塗り薬も少しずつ弱いものに変更になりました。
そんな時、研修で屋外移動をするときに日傘を忘れ、ばっちり日光浴をしてしまいました。
日光に当たっているときから
「こりゃ、まずいな~。」
と自分でわかるほど、皮膚がチリチリしました。すると、その日の夜から顔がマダラに赤く腫れ、痒みがでてきました。
すぐにC医院を受診すると
「あなた、何歳?もう大人でしょ!?こういう体質なのに日に当たるなんて信じられない。自分勝手に生活しておいて、それで治してくださいなんて虫が良すぎると思わないのか!?」
と大きな声で怒られました。
そして、
「服は綿のものを着ているからいいとして、今日は帽子を被って紫外線対策をしてきたのか?」
と、帽子をもっているかバックの中をチェックされました。
医師が言ったことは、正しいことです。
でもさぁ言い方があるじゃない?久しぶりに他人に怒鳴られた…。

私も大人なんだから、怒鳴らなくてもわかりますよ。

と思いましたが、大人なので口に出して言うのはやめました。
と、いうより、驚いて何も言えませんでした。

そして、帰り道
「ってことは、私はこのままずっと日に当たれないってこと?日光を避けて生活しなきゃならないってこと?綿の服しか着れないってこと?」
と思いました。
その後もしばらくC医院に通いましたが、
症状がスッキリなくなることはなく、
受診自体がストレスになり、かえってお肌に良くないな。
と、自己判断で行くのをやめました。

C医院では生活指導をしてくれ、それはとても役にたちました。
なかでも、
眠っている間に皮膚は再生するのだから、とにかく良く眠りなさい。
睡眠は7時間で十分というけれど、自分がまだ眠たいのなら睡眠が足りない。もっと睡眠が必要だということ。
と、言われたことは、
当時いつも怠くて仕方がなかった私にとっては救いの一言で、素敵な言い訳になりました。

私がアトピー性皮膚炎を克服するまで②~病院に行けば治してくれる、と思っていた頃~

2014年05月17日

自分で購入したステロイドクリームを左眼の下に塗ると、
赤みとジクジクはすぐに治まりました。
しかし、治ったので塗るのをやめるとまた赤くなります。
塗ったりやめたりを繰り返しているうちに、初めは左眼の下だけだった異変が、
頬や首にも出るようになりました。
そのうち、マブタが腫れ、首や頬の痒みカサつきが気になるようになりました。
皮膚科に行ってみようと思い、どこの皮膚科がいいか友人に聞くと
「子供の頃、よくA医院に連れてかれたって、旦那が言ってたけどね。」
と教えてくれました。
早速、A医院を受診。
優しそうな高齢の医師が
「あらあら、痒そうだね。」って感じで診察してくれ、
補助のベテラン風の看護師も
「大変そうね。」と優しく労わってくれました。
私が同じ市内に勤務する看護師だとわかると、
「○○先生は元気にしてる?」「どうして自分の病院にかからないの?」
など、話しかけられ、
こちらも気軽に答えているうちに、
マブタ、唇、頬に看護師がステロイド軟膏をぺたぺたと塗ってくれました。
これで、診察は終了。

検査とか、しなくていいの?
と思いながら、処方されたステロイド軟膏を手に、医院を後にしました。
処方されたステロイドを塗布して様子をみていましたが、
当然のことながら、良くなったり悪くなったりの繰り返し。

A医院はよく考えたら泌尿器科・皮膚科だった。だから、良くならないのかも。

と思い、A医院は一度の受診でやめ、
職場の同僚が以前通っていたというB医院に受診することにしました。

B医院では、まず血液検査をしました。
「原因はわからないけどね、
もち米とかチョコレートとか食べると良くないっていう人が多いよ。」
と言われ、内服薬とステロイドの塗り薬をもらい、帰宅しました。
その後、米菓や大好きなチョコレートをなるべく食べないようにしました。
症状がすっきりと良くならないので、内服がなくなる頃に再度受診。
血液検査の結果、異常なしとのこと。
受診後の様子を聞かれたので、
「あまり良くならない。特に唇が痛くて食事とか辛いです。」
と、答えると
「それはね、チューのしすぎ!」
と、医師からの言葉。
医師としては軽い冗談のつもりだったのでしょうが、
真剣に相談した私は一瞬フリーズ・・・。
その日の受診では、内服薬と少し強めの塗り薬が処方されました。
やはり、すっきりと良くならず、なんとなくB医院にも行く気になれず、
手元にある薬を使いながら様子をみることにしました。

まだ、この後も皮膚科めぐりが続きます。

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