今朝まで、うっかり忘れていましたが、
今日から
祝3周年キャンペーンです。
お得な回数券を販売と粗品をご用意しています。
期間は8月21日まで ですが、粗品はなくなり次第終了とさせて頂きます。
今日からキャンペーン
2016年07月23日
今朝まで、うっかり忘れていましたが、
今日から
祝3周年キャンペーンです。
お得な回数券を販売と粗品をご用意しています。
期間は8月21日まで ですが、粗品はなくなり次第終了とさせて頂きます。
壮大な人体実験
2016年07月19日
米ぬか酵素に関わり始めたばかりの頃、
いろいろなお客様とお話をしている中で、
結構衝撃を受けた事の1つ。
病院で働いていた事がある自分の認識と、
患者さんという立場にある方との認識に差がある事。
例えば抗生剤の点滴について、
効かないから今度はこっちのに変えましょう。と言われた。
他の職業でそんなこと言ったら、ちゃんとやってよ!ってお客様にすごく怒られるよね。
多分効くだろう。でやられたら、たまったもんじゃない。
それを聞いた時、心の中で、
今まで考えてもみなかったけど、確かにそうだ。
でも、それは厳しすぎやしませんか?
だって、それ、病院では普通のことですよ。
みんな一生懸命やってますよ。
って、思いました。
この認識のズレは何だろう。
先日、図書館で借りた 患者必読 という本に書いてあった、
医療とは壮大なる人体実験である。
という言葉に、なるほど、これか。と思いました。
こういう考え方が、双方に欠けているんだな。
ある程度確立された治療方法だとしても、人はそれぞれ違うのだから、
どんな結果が出るかわからない。
人体実験に参加するかどうか。
参加する側は、その事を踏まえて自分で調べて自分で決める。
決めた後に決心が揺らぐのも仕方がないと思う。
命に関わることなんだから。
提供する側は、その事を踏まえて丁寧に説明する。
例えば、同意書にサインした後で、「家でゆっくり読んでね。」と、合併症や副作用の説明書を渡すのはやめて欲しい。できれば、参加する側の揺れも受け止めて欲しい。
そうすれば、患者側が感じる不信感や医療者側の虚無感が少なくなるのかなあ。
なんて事を、グルグルと考えています。
もうすぐ3年
2016年07月16日
もうすぐ3周年
今年もお得な回数券を販売します。
期間 2016年7月23日〜8月21日
6回回数券 16000円→15000円
12回回数券 27000円→25000円
有効期限の延長、払い戻しはできません。
有効期限内に使いきれる枚数でご購入ください。
粗品もご用意する予定です。
粗品はなくなり次第、終了です。
宜しければ、この機会をご活用ください。