0537-27-0811

米ぬか酵素浴で心も身体も健康に!|米ぬか酵素浴onka

  • MAP
  • MAIL

ブログ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 米ぬか酵素浴onkaからのお知らせ

オーナーブログ

日々、お勉強

2018年10月21日

少し前からきちんと本を読んでいます。

元々活字好きで、

読書量も多い方だと思います。

 

しかし、ここのところ本を読んでも、

自分に都合のいいことしか、脳がキャッチしていないような気がしていました。

自分の考えを肯定するような文章を探しては安心する。

そのために読書をする。というような感じ。

 

これ、ダメだよね。

学ぶ姿勢、間違ってるよね。

と思いまして、丁寧に読み直しています。

 

今まで都合が悪くて読み飛ばした引っかかった文章や、雰囲気で解釈していたわからない単語をノートに書き写して調べています。

 

今はインターネットで簡単に調べられます。

間違った情報も多いのでいくつかのサイトを読んで、書き写しながら、自分が理解できるレベルに噛み砕き考えて整理しています。

 

調べていると、またひっかかりポイントが出てきます。

 

調べます。考えます。書きます。

 

どういうことなのか理解できずにグルグル考えたり、先日は電磁波について調べながら不安になり、方位磁針をもって部屋の中をウロウロしたり。

全然先に進みません。

 

でも、自分の生活や酵素浴に関わるところに落とし込めるまで理解できると、とてもスッキリ。今後に役立てられるかな、と思います。

 

お金の事も少しお勉強しよう。

よく耳にする仮想通貨。

どういうものなのか、ちょっと知っておきたいと思って本を読んでみましたが、わからない言葉だらけで独学を諦めました。

どなたか、詳しい方がいらっしゃいましたら、店主にわかるレベルにまで噛み砕いて教えていただければと思います。

42.2兆

2018年10月17日

平成29年度の医療費

 

42.2兆円だそうです。

 

42200000000000円。

 

すごいゼロの数です。合ってますか?

 

これだけあれば、酵素浴に何回入れるかしら。

いやいや、お店がつくれるぞ。

酵素浴のお店、何件作れるんだろう。

 

なんて思いましたが、額が大きい。

ゼロが多すぎる。

ゼロの多さにクラクラして、

算数が苦手な店主には、計算できません。

 

医療も検査技術も進歩しているのに、毎年増えてますね。

医療費の額。

 

 

高齢化が進んでいるからでしょうか。

病気になる人が増えているのでしょうか。

病院に簡単にかかり過ぎるのでしょうか。

技術が高度になって、診療などにかかる金額が大きくなったのでしょうか。

 

 

来年の秋には、平成30年度の医療費が発表されるのですかね。

平成30年度の医療費。

その中には、なんと、店主の分も含まれています。

今年初めにインフルエンザに罹り、一度病院のお世話になりました。皆さんの税金を使わせて頂き、ちょっとだけ、財政を圧迫しました。

それ以降は病院にはかからず過ごしています。

今後も体調管理をして、なるべく医療費を使わなくて済むといいな。

そして、店主が使わなくて済んだ分のお金が、必要な人や分野に役立てられますように。

 

ちょっとblogを書きながら思ったのですが、

 

健康保険を使わなかった人は、保険料をちょっとだけ値引き!

 

とか、どうでしょうか。

うーん、ダメ、ですよね。

そんなに単純な事ではなさそうです。

37兆

2018年10月15日

60兆個だと思っていました。

 

ヒトの細胞の数。

 

37兆個だったんですね。

2013年に論文で発表されたそうです。

今、2018年ですから、

約5年の間、

店主の知識は更新されずに60兆個のままでした。

この5年の間、

確か、文献で何度か「37兆個」という文字を目にしていたのですが、

 

え?60兆個だし。これ、間違ってるよ。

 

くらいの感じでスルーしていました。

数日前、調べてみて、知識の更新ができました。

思い込みはいけません。

いつのまにか、謙虚に学ぶ姿勢が欠けてしまっていたようです。

 

ヒトの腸内細菌の数は100兆〜1000兆個。

皮膚や他の粘膜にいる菌を入れると、

もっと多くの菌がヒトの体には住んでいる。

ということになりますかね。

 

37兆個の細胞と100〜1000兆の細菌が、

もちつもたれつ共生している。

細菌が元気に活動すれば、

細胞の状態も良くなる。

37兆個の細胞の為にも、

細菌が過ごしやすいような生活を送ろう。

 

そんな事を考えていると、

自分の体であって、そうではないような、

不思議な感覚になります。

PAGE TOP